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想い出の『MY BEST SELECTION』

  • 2月14日
  • 読了時間: 2分

最近流れているSpotifyの、このCM。

片付けをしていたら昔のMDが出てきて懐かしく思う、という場面は自分も「うわ、こういうの作っていたなー!」と当時のいろんな記憶が浮かんできて……何か胸が熱くなるのを感じる。それまでの主流はカセットテープだったから、CDのように選曲も瞬時に行えて(その曲順を変える、とかの編集も自由自在だった!)指紋や埃とかも気にしなくていい手軽に使える録音媒体の登場は当時マジ『スゲェーッ!!』と叫ぶくらいに衝撃的だった。

カタカナ・英数字と一部記号のみだがディスク名や曲名を地味にポチポチ入力し、それを再生時に表示できたのも割と好きだったポイントw。


開発したSONYは昨年の2月末、遂に録音用ディスクの生産を終了。

発売されたのが1992年とのことで、そこからの約33年続いた歴史に幕を下ろしたことになる(MDに関してはメディアの終焉を迎えた後にSONY以外がガチで何処も販売をしなくなっていたから、そこまで製造と販売を継続してくれた点は本当に感謝!)。思えば、自分も生のMDは結構前に歌のオケ録り用にケーズで1枚買ったのを最後に購入していない。

一応いまも録音と再生ができるデッキはあるが、コレ壊れたらもう本当に使えなくなっちゃうんだなーという気持ちがあって逆に使用頻度が減ってしまっている(それはそれで、故障とかの原因にもなりそうではあるが……)。

近年は、あのブルーレイでさえSONYをはじめレコーダーを売っていた国内メーカーはPanasonicを除き撤退が相次いでいるとか?

まあ、いくら配信が普及してきたとはいえCD含めBD/DVD自体が無くなったらソレのセル&レンタルで食っている音楽・映像とかの業界が困るだろうから商品としての所謂“円盤”そのものは今後も残るだろうが……自分の好き、を形にした「オリジナルの『MY BEST SELECTION』を作る!」みたいなものが単なる再生リストと化しリアルでは消えていってしまうのかなーと考えると若干の寂しさはある。



 
 
 

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